プリント時のCMYK変換による色の違いについて
CMYK変換で色が変わる理由とご注意
どうして色が変わってしまうの?
印刷物は一般的に「CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)」という4色のインクで出力されます。
一方、スマホやパソコンで見える色は「RGB(赤・緑・青)」という光の色で構成されています。
この2つのカラー方式には再現できる色の範囲(色域)に違いがあるため、変換時に「色が沈む」「鮮やかさがなくなる」といった変化が起こる場合があります。
色が大きく変わりやすい代表例
以下の色は特にCMYKで再現しにくいため、注意が必要です:
- パープル(紫系)
- スカイブルー(明るい水色)
- 蛍光ピンク/ネオンカラー
- ビビッドオレンジ
- ミントグリーン

上の図は、RGBとCMYKで色がどう変化するかを並べて比較したものです。
特に「紫 → 青っぽく」「スカイブルー → 赤みやくすみが出る」といった傾向が見て取れます。
📌ご注意ください:
上記のようなカラーは、出力時に青み・赤み・くすみなどに寄って見える場合があります。
完全な一致は保証できかねますので、予めご了承の上でご注文をお願いいたします。
上記のようなカラーは、出力時に青み・赤み・くすみなどに寄って見える場合があります。
完全な一致は保証できかねますので、予めご了承の上でご注文をお願いいたします。
色ズレを抑えるためのヒント
- できるだけ彩度の高すぎない色を選ぶ
- RGBではなくCMYKモードでデザイン作成する
Adobe IllustratorやAdobe Photoshopなど、
デザインソフトでデータを作成する場合は、
始めに初期設定のカラーモードをCMYK に変換してデータ作成して下さい
生成AIを使用してデータを作成される方は、
RGBで出力されるため、
【CMYKでプリントするから意識して!】等とプロンプトに入れて頂ければ
少しですが近くなります。たぶん…知らんけど…
よくあるご質問
Q. スマホで見た色と全然違うけど大丈夫?
→ CMYK変換の影響による色ズレの可能性が高いです。RGBのままデザインされた画像は、印刷時に色味が変化することがあります。


