犬のTシャツ屋さんの始め方③|生産方法編
犬のTシャツ屋さんの始め方③|犬服の生産方法|自作・外注・コストとリスク
自作する方法と外注する方法の違い、コストとリスクを
プリント屋目線で正直に解説します。
こんにちは、WANS PRINTやで🐶
「犬のTシャツ屋さん始めたい!」って人が一番つまずくのがここ。
そう、どうやって作るん?(生産方法どうするん?)って話やねん。
先に言うとくで。
“縫製(ミシン)”が必要な話ちゃうで!
ここで言う生産方法は、プリントの作り方(=どうやって商品にするか)のこと。
③ 生産方法編|犬のTシャツはどうやって作る?
犬服ブランドを始める時の作り方は、大きく分けてこの2択やねん👇
- A:自作(自分でプリントする)
- B:外注(プリント屋さんに作ってもらう)
どっちが正解っていうより、目的と予算と時間で決めるんがコツやで。
A:自作する方法(自分でプリントする)
「家で全部やったるで!」っていうやり方。
たとえば、こんな感じ👇
- アイロンシート(カッティング)
- インクジェット転写
- DTF(フィルム転写)やシルクなど本格設備
ただし…ここはハッキリ言うで。
“売る前提”やと、自作はハードル高めやねん。
自作のメリット
- 試作をすぐ作れる(思いついたら即)
- 1枚から自由に変更できる
- 「自分で作ってます」ってストーリーになる
自作のデメリット(ここが落とし穴)
- 品質が安定しにくい(色、貼りムラ、耐久性)
- 時間が溶ける(制作・検品・やり直し)
- 機材トラブル=販売停止になりがち
- 原価が読みにくい(失敗分が地味に痛い)
せやから自作は、
「まずは趣味〜副業で小さく」とか
「試作・研究用」としてはめっちゃアリやで。
B:外注する方法(プリント屋さんに頼む)
これは、ブランド側はデザインと販売に集中して、
作る部分(プリント加工)をプロに任せる方法やねん。
外注のメリット
- 品質が安定しやすい(発色・耐久・仕上がり)
- 時間を販売に回せる(SNS・撮影・ページ作り)
- 設備投資がいらん(初期コストが軽い)
- トラブル時も「工房側で対応」できることが多い
外注のデメリット
- 納期がある(即日で全部は無理)
- 小ロットは割高に感じる場合がある
- 業者選びを間違えると地獄(色ブレ・剥がれ・対応)
でもな、
“売る”を目的にするなら外注スタートが一番安定しやすいで。
コストとリスク|どっちが得なん?
ざっくりイメージはこんな感じ👇
- 自作:初期費用がかかる(機材・材料)/失敗も自腹/時間コスト大
- 外注:初期費用は軽い/1枚の原価は上がることもある/販売に集中できる
つまり、「お金」だけじゃなく「時間」と「失敗率」も含めて考えるのが大事やで。
失敗しがちなポイント(先に潰しとこ)
- 画像が小さい・荒い → プリントしたらボケる
- RGBのまま突っ込む → 仕上がりの色が思ってたんと違う
- 犬服のサイズ感を甘く見る → でかすぎ/小さすぎでクレームの元
- “安さだけ”で業者を選ぶ → 結局やり直しで高くつく
ここをクリアするだけで、だいぶ勝てるで✊
じゃあ結局おすすめは?(WANS PRINT的結論)
これ、結論はシンプルやねん👇
- 副業で小さく始める:外注スタート(販売に集中)
- 趣味+試作多め:自作で研究しつつ、売る分は外注
- 本気で事業化:外注で回しながら、伸びたら設備投資を検討
まずは「売れる型」を作ってから、次に投資。
これが一番安全ルートやで。
次回予告(④につづく)
次はみんな気になるここ👇
「販売方法どうする?」
BASE・自社サイト・SNS販売…どこから始めるんが失敗しにくいか、順番も含めて解説するで!
シリーズ記事リンク
「外注したいけど、どこに頼めばええか分からん」って人は、ここも見てな👇
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